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冒険投資家 ジム・ロジャーズ 世界大発見

みなさん、世界三大投資家のジム・ロジャーズさんをご存知でしょうか?


投資を少しでもしている人なら一度は耳にしたことがあると思うのですが、

今日はジム・ロジャーズさんが書かれた本


「冒険投資家 ジム・ロジャーズ 世界大発見」


をご紹介したいと思います。


まず、ジム・ロジャーズさんがどんな人物なのかというと下記のようなプロフィールになります。

1942年生まれ。イエール大学卒業後、オックスフォード大学ベリオル・カレッジ終了。
アメリカ陸軍で働いた後、ウォール街で働き、国債投資会社クォンタム・ファンドを共同で設立し、」
10年間で4000%を超える驚異的なリターンを実現し、一躍有名になる。

37歳で引退を決意するが、その後も自分の資産を運用しつつ、大学の教授をしたり、
障害の夢であった、バイクでの世界一周を成し遂げている。
その記録は「INVESTMENT BIKER」で記されている。
その後、車で世界一周を成し遂げ、それを書籍化したのが今回ご紹介する本になります。


この本は彼が後に妻となる女性と車一台で世界中を周り、その土地土地で感じたこと、
彼の考えなどが書かれており、ストーリーとしてはとてもシンプルなものなのですが、
彼の考察はどれもとても深みのあるものです。

彼のこの旅の始まりはヨーロッパからでアジア、日本、アフリカ大陸、オセアニア、南米、アメリカを
たった一台の車(改造されたベンツ)でまわりきったのだ。

途中、いくつもの過酷な場所を通り抜けており、
戦争中の場所や車の修理のできない町などでの話は本当にドキドキしてしまいます。


私は彼のこの旅に感動したというより彼の生き方に感動しました。

この本の冒頭に作家の村上隆のコメントがあります。
「ジム・ロジャーズにあったとき、著者にサインをもらうと、そには「リュウ、人生は短い、遠くまで行って世界を見よう」と書かれていた。」
という部分がある。
彼はこういった辺境の地を旅するためにお金を儲けたと公言しているのです。


人生なんのために働くのか、何のために生きるのか。

とても自分に素直でシンプルな考え方だど思いました。

日本人は40年働くのは当たり前だと考えがちですが

何も考えずに働くのはとても危険に満ちていると感じました。

常にわくわくどきどきするために仕事も遊びも楽しみたいものですね。


この本を読むとそんな気持ちにさせてくれると思います。

皆さんもぜひ読んでみてください。